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治療に関するQ&A
鍼(ハリ)は痛くない?
初めて鍼をされる方が、「想像していたような痛みは無いですね。」「ハリを刺すって言うと注射を想像するけど…」とよく言われます。鍼治療で使われているハリは、ごく細いもので、刺す時の痛みなどほとんど感じません。ただ、その時の症状や体調により、皮膚が過敏になり痛みを感じたりすることも有ります。もちろん技術なので、鍼師の“うで”によるところもあります。 どのような治療でも「治すためなら」と覚悟を決めていると思いますので、勇気を出してハリ治療も受けてみて下さい。すると意外と楽に受けられます。
鍼、なぜ効くの?
鍼を皮膚や筋肉に刺すと、そこからの刺激が神経をかいして脳に伝わり、脳内で痛みを おさえる物質が出てきます。また、処理された情報により、自律神経やホルモンのバランスがよくなり内臓機能の調節をします。また 鍼には、交感神経を緩める作用や血管拡張物質を出す作用があり血流が改善されると考えられています。
お灸は熱くない?
お灸には、直接肌にすえるお灸や、温熱を伝えるお灸、鍼の頭につけるお灸など色々あります。お灸をする時には、説明を十分して納得していただいた上で、それぞれに合った灸治療をしています。
灸は、なぜ効くの?
灸をすると、鍼と同じように自律神経の調整や血流の改善がはかられます。特徴としては、消炎作用 つまり炎症を抑えるのにすぐれた反応をしてくれます。灸をし、肌にわずかでも炎症をおこすと脳がそれを修復しようとし、代謝機能が高まり細胞の回復力が高まるホルモンを出すように命令します。このことにより患部の炎症がおさまってきます。
温熱刺激により痛みを感じる物質が血液とともに流されるのでお灸は傷みを和らげるのです。
保険は適用できるの?
医師の同意書があれば、神経痛・リウマチ・頚腕症候群・五十肩・腰痛症・頚椎捻挫後遺症の6疾患に保険が適用されます。利用される方はご相談ください。
また、宮崎市在住で国民健康保険の方は、市役所または支所で施設利用者証をもらうことができます。
治療回数はどれくらい?
症状により、また急性症か慢性症かにより違ってきます。また、体質・体力・年令・生活習慣などによっても差が出ます。 治療の際に、目安となる治療期間と治療回数をお話ししています。
鍼治療の後、お風呂に入ってもいいの?
治療の前後1時間は、入浴はさけて下さい。
按摩、マッサージ、指圧・ハリ・灸は、資格がいるの?
おりづる治療院の治療スタッフは全て有資格者です。東洋医学はもちろん、基礎的な西洋医学も学び、一定の技術を習得し、国家試験に合格して、資格の取得をした者ばかりです。

資格があるということは、責任があるということだと思います。だから、常に知識と技術を高めていき、治療を安全に、そして何より安心して受けていただけるよう努力していかなければと思います。

無資格で施術を行っている業者もいますので、治療の際はご注意ください。
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